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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

また、今日、大隈先生に先にその御質問させていただいた後に、地域医療構想について私もちょっと触れさせて後ほどいただきたいと思います。  それでは、まず一問目でございますけれども、今回の法案審査医師の働き方改革ということであります。  現在、皆様も御案内のとおりでありますけれども、医学部生、新入生、特に、これはもう約四割が女性だということであります。

自見はなこ

2001-05-17 第151回国会 衆議院 憲法調査会 第6号

大隈先生、国地方の形についての具体的なアンケートなどを踏まえたお話、大変ありがとうございました。先生お話を聞いておりまして、この地方自治というものが、人権と同じように、本来絶対侵すべからざる、あるものだ、そういうお考えを伺いましてちょっと新鮮な印象を受けました。  その中で、結局、直接民主制が一つの理想の形だというお話がありました。

西川京子

1986-04-17 第104回国会 参議院 文教委員会 第5号

早稲田大学は、私はさすがに大隈先生は偉いと思うんですけれども、そういったドイツ流考え方ではなしにイギリス流考え方で政経学部を最初からつくられたということを私は非常に高く評価しているんです、早稲田と明治大学ですね。ところがほかの大学はみんな、法学部、経済学部、文学部という立て方をしている。これは私は時代おくれだと思います。

関嘉彦

1978-05-09 第84回国会 参議院 文教委員会 第10号

この三月末で退職をいたしたのでございますが、非常に大きな大学で伝統もあるように思うんですが、どうも大隈先生はそういうつもりでお建てになったのかなと思うような、何か、私は東大出で決して早稲田の出身じゃないんですが、どうも私学の雄だというようなことで、東大にちょっと感じが似たような、学生の中にもそんな気持ちを持っておるような学生がいるんじゃないかなと思うような、非常に私は残念に思うんです。

児玉三夫

1974-05-17 第72回国会 衆議院 外務委員会 第26号

しかし福澤先生大隈先生のように、教育権力から独立した形でやるほうがいいんだということで、慶応とか早稲田とかいうような名門をつくられた。それはそれなりに日本歴史の形成に大きな役割りを果たされたと思うのであります。公平というような観点から考えますと、教育予算全体を公平に分けたほうがいいわけでございますが、そういう経過をたどってきたものを一体どのように直していくかということでございます。  

大平正芳

1971-12-03 第67回国会 衆議院 文教委員会 第4号

たとえば新島先生にしましても、福沢先生にしましても、大隈先生にしましても、そういう意気に燃えて私立大学というものをおつくりになった。したがって、学校の経費というものは、その当時は基本財産と、それから寄付金、それから学生納付金、これが私立大学経営費のおもなるものであったのでありますけれども、実は経済事情が非常な大きな変化をいたしました。

高見三郎

1971-12-01 第67回国会 衆議院 文教委員会 第3号

もともと私立が成立いたしました当時、たとえば新島先生の同志社大学福沢先生慶応大学あるいは大隈先生早稲田大学というふうなものは、それぞれの建学精神がある。国家権力の支配を受けないという建学精神があり、またそれぞれの基本的の財産をお持ちになっておった。ところが、御承知のように、慶応に例をとってみましても、学舎は今度の戦災で全部焼けたわけなんですね。しかもその当時相当の金があったのであります。

高見三郎

1958-10-28 第30回国会 衆議院 法務委員会 第8号

それで、これは学校の教える方の問題になるのかもしなませんが、今は歴史が科目にないということはありますけれども、福澤先生大隈先生なんかは、歴史上の人物でもあるのかもしれませんが、私どもの見方では、やはり常識の人物であり、慶応早稲田の関係からいっても、現在そのものにつながっている人物なんで、こういう事柄がわかっていない、ぴんとこないということは、どういうことかと思って非常に心配したのです。

小林俊三

1951-03-14 第10回国会 参議院 外務委員会 第8号

専門員久保田貫一郎君) 本請願島先生伊藤先生大隈先生、西川先生紅露先生木下先生の御紹介でありまして、東京都の松沢隼人さんの請願でございまするが、その趣旨は、講和條約のいろんな噂がありまするけれども、その中に人口問題の解決には触れていないように窺われるけれども、日本人口問題解決こそは講和條約の重点でなければならない、そういう趣旨日本の敗戦によつて植民地を失い、領土には多くの人口があるので

久保田貫一郎

1950-07-31 第8回国会 衆議院 厚生委員会 第8号

森説明員 お話の通りでございますが、実は二、三日前に各団体の主脳者の方、これは整備奉仕会の方の一松先生、それから保存協会総裁であられる大隈先生それから整備保存協力会、つまり清掃を目的とするだけの団体である高橋龍太郎先生、それから厚生大臣、この四人の方がお集まりになりまして、いろいろ意思の疏通をはかるというふうな話になり、中に一松先生あたりから、同じような目的だから、何か方法を考えてみたらどうかというような

森直一

1950-07-31 第8回国会 衆議院 厚生委員会 第8号

大隈先生の会は、岩隈氏が数次私の方へ参りましたが、十分なる了解を得ずして、会を発足されたというふうに私考えております。従いまして、その印刷物にあります計画書は、私たちの関知しない事項——学校配つた印刷物ですが、羅列してあるのです。その点私たちとしましては、きわめて遺憾に考えております。

石神甲子郎

1950-07-30 第8回国会 参議院 厚生委員会 第8号

それから実はこの間この三つの団体があるのはおかしいということで、おのおの代表者でございます一松前厚生大臣、それから皇居前の保存協会総裁であられます大隈先生それから高橋龍太郎先生、それからうちの大臣と四人がお集まりになりまして、一本のものにしたらどうかということでやり方を今研究中でございます。

森直一

1949-11-28 第6回国会 参議院 文部委員会 第8号

と申しますのは、大隈先生からの御質問に、丁度法案が閣議を終つた後、議会に提出になる間の経緯でございますが、その言葉の中に、これは予算とも絡みあつての問題でございまして、予算がどの程度限界で確約できるだろうかということに問題が係つてつたと、こう申上げたわけでありますが、その言葉の中のどの程度限界でと申上げたことが或いは予算の多寡によつて監督的な事項の盛り方が決まつて来るんだといつたようなふうに取

久保田藤麿

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